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自分の価値を見出すたった2つの方法|マーケット感覚を身につけよう



就活につまずいている人、転職につまずいている人、婚活につまずいている人
自分の価値について悩んでいる人は沢山いるかと思います。

自分には価値があるのだろうか?自分の価値はなんだろうか?と考えるも、答えは出てこない。

そんな人には価値がないのでしょうか、いいえ必ず価値はあります。

あるときふと自分の足もとを見ると、そこには大きな金塊があったとします。
大人なら誰でも、びっくり仰天するでしょう。
慌てて家族や友人を呼んだり、スマホで写真を撮ったり、持ち上げて重さを確認したりと大興奮しますよね。
なぜなら私たちは、「金塊には価値がある」と知っているからです。

 ところが幼児や動物の足もとに金塊を置いても、それは単に、キレイな石に過ぎません。
最初は触ったり舐めたりして興味を示すでしょうが、食べられそうもないし、おもしろいことは何も起こらないと理解した時点で、彼らは金塊を放置し、他の食べ物やおもちゃを探しに行ってしまいます。

はじめに

冒頭文であり、核心です。

では、どうすれば自分の価値をみつけられるのでしょうか。

今回は本『マーケット感覚を身につけよう-「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法 著ちきりん』より、自分の価値を認識する力を身につけるために行うべきたった2つの方法をご紹介します。



価値を認識するために必要なプロセス


自分の価値を認識するためには、以下のプロセスが必要となります。

①自分の欲望を理解する
②他人の欲望を理解する
③自他の欲望から価値を自己判断する


では、これらのプロセスを達成するためにどうすればよいのか、具体的な行動に落としこんでみましょう。


自分の欲望を書き出し、意識する


メモ

まず、自分の欲望を書き出してみましょう。
EVER NOTEでも、メモ帳でも、なんでも構いません。
重要なのは自己の欲望、欲しいものを強く意識することです。

そしてなぜ自分がそのような欲望を抱いたのか考えましょう。

人間の欲望は、以下のプロセスにより発生します。

①現状に対する不満が発生
②自分の求める理想的な状態を作りたい
③そのために必要な物が欲しい


欲望の根源である不満が何なのか考えることが、自分の欲望を理解することにつながります。
また、その不満は他人も抱いているのか、どのような人が抱くのか、考えてみましょう。

なぜそんなことを考える必要があるのでしょうか。

世の中の動きとは、そこに生きている人間の動きの集合体です。
それぞれの人が何を求め、どんな気持ちがどんな行動につながるのか想像する力を鍛えないと、社会がどちらの方向に動いているのかもわからないし、マーケット感覚も身につきません。

P180

自分の欲望をなかったことにしている人に、他人の欲望を想像することができるでしょうか?
想像力が錆びついて働かないでしょう。

自他の欲望を想像、理解することにより、人々の行動原理を想像する力がつきます。
それは人々がどのような価値観を持っているのか理解するために必要な力です。

まずは自分の欲望を強く意識すること。
日々、人の欲望に対するアンテナの感度を上げることが大切なのです。



値札を見ずに、値段を想像する


お金

プライシング能力を身につけるためには、不動産や教育といった大きな買い物をするときはもとより、日々の食事をするたび、洋服や家電を買うたび、なんらかのサービスを受けるたびに、付いている値札をいったん忘れて、「この商品、このサービスの自分にとっての価値はいくらなのか?」と考える癖をつけることです。

P165

自分がモノを買うのは、自分にとってモノへの価値と、価格が釣り合っているからです。
価値を考える癖をつけると、自分独自の判断基準も明確になってきます。

値札がなくても、価値あるものは自分で評価・判断できる能力を身につけないと、ごく身近に大きな価値の源が転がっていても、それに気づくことができません。

P164

自分自身の価値も同じです。
値札がついていないから価値がないわけではありません。
自分はどのような市場で高い価値で売れるのか、自分で判断し、自分でその市場に飛び込まないといけません。

そしてその自分の価値を判断するためには、上記の2つの方法で、価値を見極める力を身に付ける必要があります。


成功へのプロセス


さて、本書の副タイトルには『「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法』とあります。
実は今回紹介したものは、この5つの方法の中の2つです。

残りの3つでは、この力を磨き、成果へつなげていく方法を紹介しています。

インターネットにより急速に市場化している現代において、マーケット感覚は必須スキルと言っても過言ではありません。

他人に値札をつけられる時代はとうに終わりました。
自分で値札をつけていく時代が始まっているのです。


本書を読んでマーケット感覚を身につけませんか?

そんじゃーね。


   
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