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ホリエモンに学ぶ!成功したい人が知るべき5つの考え方



株式会社ライブドア元代表取締役で、 証券取引法違反容疑で逮捕されたホリエモンこと堀江貴文氏。

逮捕され様々なものを失い「ゼロ」になった堀江氏は刑期を満了した現在、かねてからやりたかった宇宙事業に携わっています。

大成功をおさめ、逮捕され「ゼロ」になり、またやりたいことで成功に向かいイチを足している著者。

そんな著者の成功するための考え方を『ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく』よりご紹介します。


自信をつけるためには


16_01自信

著者は、男子校生活が長く、割と最近まで女の子と普通に話すこともできなかったそうです。
その理由を著者はこう分析しています。

結局これは、女の子を前にしたときの「自信」の問題なのだ。そして僕には、自信を形成するための「経験」が圧倒的に不足していたのだ。

P93


やる前から足がすくんで、行動できない。

それは自分の能力や性格がのせいではありません。
ひとえに「自信」が、「経験」が足りないだけです。

それでは経験とはどうすれば得られのでしょうか?

経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていくのである。

P95


会社にただ在籍しているだけで経験を得られるかというと、違いますよね。

行動を起こし、成功や失敗の経験を積み重ねる。
その経験により自信を形成することができるんですね。


チャンスをつかむためには


16_02チャンス

友達からヒッチハイクに誘われて、やってみるのか、断るか。
あるいは友達からおもしろそうなイベントに誘われて、参加するのか、しないのか。
イベント会場で積極的に話をしようとするのか、会場の隅で傍観者になるのか。
いずれもとるに足らない、些細なことだ。
しかし僕は、あらゆる人の一生とは、こうした小さな選択の積み重ねによって決まってくるのだと思っている。

P99


本書を読み、決して恵まれた環境にいたわけではない著者がここまでの人物になった要因として、
この「チャンスに飛びつく力」がとても大きいと感じました。
著者はその「チャンスに飛びつく力」を「ノリのよさ」と表現しています。

チャンスの見極め方がわからない?
桃と葉っぱの見分けがつかない?
僕に言わせると、その発想がすでに「ノリの悪さ」を表している。
チャンスを見極める目なんて、必要ないのだ。
少しでもおもしろいと思ったら、躊躇せず飛び込む。
そうしないと、せっかくやってきたチャンスは流れる桃のように過ぎ去ってしまう。

P101


わたしたちは生きているだけで無数の選択をしています。
その選択の価値って、考えたってその時は分からないものですよね。

どんな馬鹿らしい、小さなことで、とてもチャンスとは思えなくても、
やってみなければ分からないんです。

少しでもやりたい!と思ったら、躊躇なく飛び込む。
「ノリの良い人」になってチャンスをつかみましょう!


やりたいことをやるためには


16_03やりたいこと

やりたいこと、なりたい自分はあるのに、変わることができない。

そんな悩みを持っている人は多いと思います。

一方やりたいことはなんでもやっている著者。
どうすればそんな生き方ができるのでしょうか。

海外の旅番組を見ていて、フランスの田園風景が映る。
「こんなところに住めたら最高だなあ」と思う。
英語に堪能な人を見て、羨ましく思う。
自分と同年代のベンチャー起業家に刺激を受ける。
……それでも、これといったアクションを起こさないのは、なぜか?
理由はひとつしかない。
最初から「できっこない」とあきらめているからだ。

P133


突き抜けられる人と、そうでない人の違いは、次の一点に尽きる。
物事を「できない理由」から考えるのか、それとも「できる理由」から考えるのか。
それだけだ。突き抜けられるかどうかは能力の差ではなく、意識の差なのである。

P134


やる前に諦めてしまったら、実現することは100%ありません。

できない理由を並べて、リスクを冒さない
できる可能性に目を向け、一歩を踏み出す

前者の生き方はとても楽ですが、いまを変えることはできません。
どんな小さな可能性でも、一歩を踏み出すことで、はじめて変わることができます。
小さな一歩でもいいので、やりたいことに踏み出してみましょう。


成長するためには


16_04成長

人が前に進もうとするとき、大きく3つのステップを踏むことになる。
①挑戦・・・リスクを選び、最初の一歩を踏み出す勇気
②努力・・・ゼロからイチへの地道な足し算
③成功・・・足し算の完了

このステップを着実に踏むことで、小さな成功体験が得られる。
そして小さな成功体験を積み重ねていった先に、成長がある。
これはアスリートからビジネスマンまで、すべてに共通する話だ。僕自身、このサイクルを高速回転させることによって成長してきたという自負がある。

P186


著者は「どうすればてっとり早く儲けられるのか」という掛け算を求める質問をよくされるそうです。
しかし成功とは足し算を積み重ねた結果にあるものです。

ゼロに何を掛けてもゼロです。
イチを地道に足していく。
掛け算を探し回っている人がゼロでいる傍ら、イチを地道に足している人がいる。

成功し、成長するためには、地道な努力に立ち向かうこと。
「急がば回れ」ですね。


後悔しないためには


16_05後悔

僕らは「自分の時間」を生きるのか、それとも「他人の時間」を生かされるのか、を常に意識化しておく必要がある。
営業マンの無駄話に付き合わされるとき、あなたは「他人の時間」を生きている。
大好きな仲間と飲みに行くとき、あなたは「自分の時間」を生きている。
与えられた仕事をやらされているとき、あなたは「他人の時間」を生きている。
自ら生み出す仕事にのぞんでいるとき、あなたは「自分の時間」を生きている。
いずれの時間も、刻一刻と過ぎていく。
今日という日に与えられた24時間をどう振り分けるか、という話だ。

P208


時間は無限ではありません。

1日1時間、時間を浪費している人は、1年では365時間、10年で3650時間も失っていることになります。
どんな少ない時間でも、誰の時間を生きるのか考え、選択する意識を持ちましょう。

仕事の質は、ひとえに「集中力×時間」で決まるものだ。
寝不足のぼんやりした頭で10時間働くよりも、集中力を極限まで高めて2時間働いたほうが、ずっといい仕事ができる。

P209


しかし時間が貴重だからといって極端に睡眠時間を削る、などは勿体無い時間の使い方ですね。
1、2時間の睡眠時間の差で、その日1日全体のパフォーマンスに差が出ます。

自分にベストな睡眠時間は必ずとり、有益な時間を過ごしましょう。

ちなみに著者は毎日8時間は睡眠時間をとるよう心がけているそうですよ。


ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく を読んでみた


堀江氏の過去や体験を交え、自身の考え方やノウハウを紹介している本書。
仕事に対しては非常に論理的で現実的な考えを持っており、前記事でもご紹介したアドラー心理学とも通ずるところがあります。

本書では「ゼロ」という言葉が良く使われていますが、逮捕された堀江氏は本当に全てを失ったかの喪失感を味わったのでしょうね。
しかし、彼は「ゼロ」にはなっていなかった。
過去に築いた経験や自信、信用は失われなかったのですから。
その重要性は本書の中でも語られています。

これだけ大きな成功と失敗を経験した堀江氏の過去や体験談を読めるのは、かなり貴重だと思います。
それを短時間で読みやすくまとめている本書は、かなりお得な本ではないでしゃうか。


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